ゲーム用にPCを選ぶのなら、重要なのはゲームを描画する機能と性能です。
2Dゲームでは現在の新品PCであればどれでも変わりません。画面が切り替わる速度や自動スキップでの早さが変わる程度です。
3Dゲームでは映像や音声も計算によって作り出されるのでとにかく多くの性能が必要になります。特に、ハイビジョンモニターや描画機能を使いこなして高画質を実現するゲームでは、最高のビデオカード(グラフィックボード)でもまだ性能不足なことがあります。高画質ゲームを実現するにはまだまだCPUもビデオカードも性能が足りていないのが現状です。
パーツにこだわるのならば自作PCが最適ですが、安く済ませるのならばショップBTOが最適です。品質や安心を考慮するとメーカーBTOが最適です。メーカーPCでも高性能CPU搭載であればビデオカードは交換することでゲームPCに変わります。ただし、スリムPCではビデオカードの接続が可能であっても性能の高いビデオカードは搭載できないのでご注意ください。
BTOメーカーではG-Tuneがおすすめです。G-TuneはBTOメーカーとしては数少ないゲームPCに特化したブランドで、初めてのゲームPCとしておすすめです。ゲーム用ノートPCも種類が豊富です。
Windows7ではDirect X11に対応。Direct X10.1やX9も問題なく動作します。
Windows7ではSSDはHDDと異なる設定で扱います。VistaではHDDで効率よく動作するようになっており、SSDでは逆効果でしたが、高速なSSDが生かせるようになりました。システムドライブやインストールドライブにSSDを用いると、Windowsやゲームなどの起動が速くなり、マップの読み込みなども高速になります。
64bit版では4GB以上のメモリを活用することができます。メモリ容量意外でも性能が向上します。ゲームは32bitでもWindowsが64bitで動作することで快適になる場合があります。多くのゲームが64bit上で32bitとして動作可能です。
Windows7のXPモードはゲームのための機能ではありません。動作保証外となります。
これを満たしていないPCでは起動はできてもまともに動作しません。
これを満たしているPCでは最低解像度と速度重視設定でゲームをプレイすることが可能です。
低解像度、速度重視設定に於いてゲームを快適に楽しむことができます。
高解像度や高画質設定ではもっと高い性能が必要になることが多いです。
推奨動作スペックを満たしているものが一般的ですが、そのゲームのどんな場面でも快適に楽しめるとは限りません。また、希に認定されているのに不具合が起きるPCも存在するため、選び方が分からない初心者向きです。
主にスペックよりも特典を目的に選ばれます。ゲーム内で使える通常では手に入らないアイテムの引換券が付属したり、ゲームグッズが付属したり、ベータ版のゲームの場合はβテストへの参加券が付属することがあります。希に全く特典が付属しないゲームPCもあります。
ゲームでは様々処理が同時に行われます。他の処理との違いは、ゲームではリアルタイムな処理が必要です。
処理に時間がかかる動画変換などは、性能が低くても長い時間が必要になるだけで結果は同じです。しかし、ゲームではその時の場面を表す必要があるため、間に合わない場合はそこは無視されて次の場面の処理に移ります。
映像を作り出す性能が極端に低いと画面に何も表示されないことや、一部が消えてしまうなどの映像になります。
ゲームでは映像を作り出す前に、どこに何があるか等を確定しておかないといけないので、グラフィックボード以外の性能も重要になります。そのため、全体の性能バランスがとても重要であり、どこかで処理が躓いているとそこから先も進まなくなります。
それをCPUやGPU(グラフィック用のCPU)の使用率で表すと以下のようになります。CPUの処理が間に合わない場合は、グラフィックへのデータが少なくなるのでGPU使用率が低くなります。
現在のCPUはマルチコアなので性能不足でも使用率が100%になることは滅多にありません。ゲームが2コアしか使わない設計の場合は、4コア搭載してるCPUの場合は全体では50%(2つのコアが100%)しか使っていないのに性能不足になります。
反対にGPUの性能が足りない場合は次の場面の処理に移るまでの時間が長くなるのでCPUの性能に余裕が生まれます。

ゲームでは1秒間に場面を表示するフレームレートは可変です。これはfpsで表されます。1fpsだと1秒間に1回しか映像が作られないため、1秒ごとのカクカクした映像になります。2fpsでは0.5秒ごとのカクカクです。
目安としては普通に動ければ良い場合は20fps、シビアな動作が必要な場合は40fps以上。
液晶モニターでは実際に画面が書き換わるのが60Hzなので、60fpsを超えても意味がありません。立体表示の3D VISIONでは左右別々の映像を作る必要があるため2倍の速度が必要です。
オンラインゲームでは自分以外の他の情報と同じ場面でないとゲームが正常に進行できなくなります。そうなると、クライアント(ゲームのソフト)が突然終了してしまったり、サーバーとの通信が切断されてしまうことになります。
性能に余裕がある場合はどちらも使用率が低くなりますが、他が遅いためCPUやGPUにデータを渡すのが遅くなって使用率が低くなる場合もあります。fpsが高い場合は前者で、低くて重い場合は後者です。
CPU使用率はWindowsのタスクマネージャーで、GPU使用率はGPU-ZやMSI Afterburnerで表示することができます。英語表記では使用率はUsageです。
・GPU-Zのダウンロードと詳細
シンプルにグラフィックボードの状態を確認することができます。
・MSI Afterburnerのダウンロード詳細
詳細なグラフや、状態をゲーム画面上に表示することもできます。確認だけの場合は、オーバークロック設定(グラフの左側の設定)はいじらないでください。表示などの設定は「Setting」ボタンから行います。
不特定多数のプレイヤーが同じ場所に集まるMMOゲームでは、CPUやビデオカードだけではなくシステム全体の高速性が求められます。
特に、キャラクターのカスタマイズが豊富で、装備によっても見た目が変わるような場合は、ディスクからグラフィックボードへの流れが多く発生します。
反対に見た目が単調になるようなゲームの場合は、頻繁にやりとりされるデータのサイズが小さいため、メモリやキャッシュに効率よく置くことができ、速度低下が起こりにくくなっています。
現在のPCでは、大きなサイズを処理するのは高速ですが、小さなサイズを頻繁にやりとりするような場合はまだまだ遅いのが現状です。しかし、新しいシステムほどそのようなボトルネックは小さくなっています。
オンラインゲームでは通信で他のプレイヤーやサーバーの敵やNPCなどと同期が取られます。
これは常に変化する情報のみがやりとりされるのでデータ量はとても少ないです。例えば、どのプレイヤーがどの位置にいて、どの行動をしたか等です。
その情報の中身はディスク上にインストールされています。映像や音などはディスクからメモリに読み込まれ、映像を作るデータはグラフィックボードに渡されます。グラフィックボードにも映像用のデータを置く場所ビデオメモリが搭載されています。
しかし、メモリには容量制限があるため、ディスク上のすべてのデータをメモリに置くわけではありません。マップなど普遍のデータはマップが変わるまでメモリに置かれますが、場面に応じて頻繁にメモリのデータは不要なデータを捨てて必要なデータを置くために、ディスクとやりとりされます。
そのため、容姿や装備などで見た目が大きく変わるなどキャラクターデータが多いほど、キャラクターが多い場面での速度低下が激しくなります。それらは全体では大きなデータですが、PCが不得意とする小さなデータの集まりなのです。
サーバーとの通信は、一度に送れるデータの大きさの通信速度ではなく、応答性がとても重要です。小さなデータを途切れなく送受信できることが望ましいです。
20fpsでは0.05秒毎に場面が表示されますが、それに合わせた位置情報の変化なども合わせないと、突然キャラクターが別の位置にワープしたような見え方になってしまいます。そのため、位置情報も0.05秒毎に受け取れる状態が必要です。
そのため、できるだけ光回線が望ましいです。ADSLでは外部ノイズによる影響が大きく、受け取ったデータが壊れているともう一度正しいデータを受け取る必要があります。そのため、無駄なやりとりが増えてしまいます。単純な速度よりも通信の信用が大切です。
オンラインゲームではサーバーで全体の同期を取るため、サーバーが処理能力をオーバーした場合も重くなってしまいます。サーバーの問題かクライアントの問題かを特定するには、同じ場所で人の少ない場所と多い場所との変化の違いで確認することができます。
人が多い場所を向いたときに動作が重くなるのはクライアントの性能不足、関係なくどこでも重い場合はサーバーの過負荷です。fpsが高いのに動作が重い場合もサーバーの問題です。
ゲームサーバーではなく、そこまでの途中の回線や中継サーバーに問題が生じていて重くなる場合もあります。これはインターネットの性質ですので直接解決させることはできません。インターネットは蜂の巣状にサーバーから別のサーバーへと繋がって広がっています。この問題は、同じ時間帯にインターネットを使う人が集中する時期に発生しやすいです。


新しいシステムでは、CPUとメモリが直接やりとができるようになっています。古いシステムでは途中にチップセットを介してメモリとやりとりをしています。
ディスクはメモリより遙かに遅いですが、HDDではとくに命令があってからデータを取り出すまでの待ち時間が長いです。これはHDDの代わりにSSDを搭載することですぐにデータを取り出せるようになりました。
Intel Core iのLGA1156(Core i7-800シリーズ以下)ではCPUにPCI-E x16のコントローラが内蔵されたことで、グラフィックボードとのやりとりもCPUから直接行えるようになりました。同じくCore iのLGA1356(Core i7-900シリーズ)ではグラフィックはチップセットを介する必要がありますが、グラフィックで使えるPCI-Eレーン数が多いため2枚以上のグラフィックボードを搭載する場合はLGA1356の方が高速になっています。LGA1156では2枚接続する場合はx8+x8の帯域になりますが、LGA1356ではx16+x16が可能です。
また、古いシステムでは同じPCI-Expressポートでも帯域が細く半分しかありません。PCI-Express 1.1 x16はPCI-Express 2.0 x8と一度にやりとりできるデータ量が同じです。
最新の高性能グラフィックボードは最新のシステムと合わせて性能が発揮されます。
高画質の高解像度という用途では、古いシステムでグラフィックボードを高性能なものに交換しても、全体としての性能が不足してあまり性能が向上しない場合があります。
ゲームソフトのシステムが古い場合、最新のシステムでは反対に遅くなる場合があります。主に、今では効率が悪くて消えてしまった機能を使うゲームの場合です。別の機能を使うように修正されたゲームでは改善しますが、古いまま変更がないゲームでは諦めざるを得ません。
Intel CPUのCore i7/i5はCore2 Quadの良さとCore2 Duoの良さを併せ持ちます。
これまでは2コアや1コアしか利用されない処理の場合、クロックの低いQuadよりもクロックが高いDuoの方が高性能でした。Core i7/i5では使われるコアが少なくなると使っているコアのクロックを高くするターボブースト機能により、Core2 QuadとCore2 Duoを使い分けるように効率の高いCPUとなっています。
デュアルコア(2コア)にしか対応していないゲームでもゲーム以外の処理が割り込んでしまいますが、クアッドコア(4コア)ではそれらの影響を受けなくなります。
Core iではCPUにメモリコントローラが内蔵されており、Core 2よりもメモリアクセスが高速になっています。LGA1366のCore i7は3枚のDDR3メモリに同時にアクセス、LGA1156のCore i7/i5では2枚のDDR3メモリに同時にアクセスします。
Core iシリーズのSは低消費電力版で、Kは倍率ロックフリーを意味します。870Sは870よりも標準クロックが低くなっていますが最大クロックは同じです。しかし、高性能なCPUが必要となるゲームでは標準クロックが重要なので不向きです。
Core i7-875Kは870と性能は同じですが、CPUの動作倍率を変更することができます。システム全体に影響する基本クロックを変更するオーバークロックと違い、CPUのみに影響を与えます。870は133MHzの22倍(2.93GHz)ですが、875Kでは23倍(3.06GHz)や24倍(3.2GHz)も可能です。ただし、動作保証があるわけではないのでどこまで高い性能で動作できるか、寿命に影響しないか等は個体差や環境の違いにより未知数です。 オーバークロックを行うとCPUが耐えられずに壊れてしまうこともあります。
Core iシリーズの詳しい仕様はCPU Core i7/i5/i3についてをご参照ください。
第二世代Core i7/i5/i3(Sandy Bridge LGA1155)では、消費電力の無駄を減らして、第一世代よりも低いクロックで高い性能を実現しています。
MicroATX(M-ATX)はATXよりも小さいため、搭載できるビデオカードの大きさ等がケース内部の配置により制限されることがあります。また、小さなケースは熱も溜まりやすいので注意が必要です。
ATXケースでも、構造によっては大きなビデオカードがドライブベイなどに干渉してしまい搭載できない場合があります。
冷房のない部屋で使う場合は、騒音は無視ししてメッシュタイプ(カバーが網状のもの)のPCケースをおすすめします。ファンなどの音漏れが大きく、内部にホコリも入りやすいですが、内部の温まった空気と外部の空気が入れ替わりやすく、熱が溜まりにくくなっています。
電源を下部に配置するPCケースがおすすめです。上部ではCPUの熱を電源が吸い込みやすく、電源の発熱上昇による寿命低下が起こりやすくなります。
価格の安さを重視したショップBTOでは、電源の品質が無視されていることが多く、短期間でトラブルが発生する場合があります。
電源は最大容量ではなく安定した出力ができることが最重要です。容量に余裕があっても出力が不安定では少ない容量の電源を使っているのと変わらなくなります。また、品質が悪いと電源が原因でHDDやビデオカードを故障させてしまうこともあります。
80PLUSは電力の変換効率を表したもので、80PLUSを認定されるための品質は満たしていますが、それ以外の品質とは無関係です。80PLUSは日本のAC100Vとは異なる世界の基準ですので、日本の低電圧環境では効率が低下する場合もあります。
モニターは大きさではなく解像度が大きく影響します。解像度が高いというのは画面が広いということです。表示できる映像の量が多くなるので、ビデオカードにより高い性能が要求されます。
同じビデオカードを使用した場合、ゲームでは解像度が高いほど遅くなってしまいます。そのため、フルHD(WUXGA 1920x1200)で動作速度が重要になるゲームを楽しむ場合はハイエンドクラスのビデオカードが必要です。
性能が足りない場合はゲーム設定で解像度を低くすることもできます。この場合、フルスクリーンで表示を行うと小さな映像を大きく引き延ばして表示するため映像が荒くなります。
また、アスペクト比固定の表示に対応していないと、ワイドモニターの場合は横に引き延ばされて太った映像になってしまうことや、4:3モニターでも縦に引き伸されてやせた映像になってしまいます。ビデオカードの設定でどのモニターでもアスペクト比固定の出力ができる場合があります。
メーカーによってアスペクト比固定と記載されていなくても、アスペクト比固定が当たり前となっていることや、アスペクト比固定に対応している場合のみ記載するメーカーがあります。
| 1680x1050のモニターを使用した場合の見え方 | |
![]() |
1680x1050ドットの解像度をフルスクリーン 表示する情報が多いため処理が重い。 |
![]() |
800x600ドットの解像度をウインドーモードで表示 またはドット・バイ・ドット(等倍)のフルスクリーン表示 |
![]() |
800x600ドットのフルスクリーン アスペクト比固定拡大 |
![]() |
800x600ドットのフルスクリーン 画面いっぱいに拡大 画面には大きく映りますが、表示する情報は800x600と同じであるため必要な処理は少ない。 |
モニターをセットではなく別に購入する場合、映像品質を重視してナナオ(EIZO)か、価格を重視してアイオーデータがおすすめです。
ダンジョンなど暗い場面ではコントラスト比が見やすさに大きく影響します。コントラスト比が高いほどメリハリがあり暗い場面でも識別しやすい映像となります。
ノートPCはサブでの使用としてメインにはデスクトップを用意することをおすすめします。
ノートPCでは購入した後はメモリの増設とHDDの交換程度しかできません。性能が不足したら使い捨てになります。
デスクトップではビデオカードを交換することで延命することができます。ショップブランドPCでは一般流通品で組み立てられているので、保証が切れた後は自由にCPUの交換なども可能で、それまでの資産を有効活用することができます。
自分ではいじれないから関係ないという人もいると思いますが、デスクトップのメリットは他に、同じ性能ならノートPCよりもかなり安く夏でも安心です。(発熱の割に空気の流れの悪いPCケースを使用しているものだと、冷房なしでは熱暴走を起こすことがあります。)
ノートPCで負荷の高いゲームを長時間実行する場合は、ファン付きのノートPCクーラーを使用して発熱を抑える必要があります。これには熱によるエラー発生と寿命低下を抑える働きがあります。
風通しの良い標準ATXミドルタワーがゲーミングPCにイチオシ。騒音が漏れるものの、高い発熱のグラフィックボードを搭載しても安心。
MicroATXは設置場所の問題がある場合のみ妥協。複数のPCパーツが重なり合うことが多く、熱設計的にあまりおすすめはできない。高性能なグラフィックボードが搭載できない場合も多い。
Intel Core i5-2500(LGA 1155、3.3GHz 4コア4スレッド)がコストパフォーマンス抜群。使用するコアが制限される場合でもターボブースト機能で性能を発揮できる。
複数のグラフィックボードを搭載する場合はPCIレーン数の多いX58チップセット。Intel Core i7-900(LGA1356)はターボブースト機能が弱いものの、メモリアクセス性能が高い。
価格がとても高いがCore i7-980X EE(エクストリーム・エディション)はゲーム映像を録画する人に最適。ゲーム以外でもムービーの作成・編集・公開までの時間短縮に。
発熱と電力などに不安がなければ1GPUで最高性能のGeForce GTX580。環境がかなり厳しいものの、GTX580の2枚SLIは最強。
バランスを取るとGeForce GTX560TiやRadeon HD6870。高いfpsにこだわるのでなければ多くのゲームが快適に楽しめる。
ゲーム以外への時間も多いのなら、低消費電力のHD6770/HD5770。高画質にこだわらなければほとんどのゲームが不満なく楽しめる。PCI-E補助電源コネクタの接続は必要ながらも、アイドル時(ゲームをしていないときの動作)の消費電力はとても低い。
ビデオメモリ容量は現在は1GBが基準。低解像度ゲームならば512MBでも可。Windows7でのInternet ExplorerやFirefox4以上ではブラウザの表示にグラフィックボードを活用するため、VRAM使用の多い大人数MMOでは1.5GB以上のVRAM搭載が安心。
普段の使用メモリ+ゲームで使う容量が必要。
全体ではトリプルメモリアクセスのLGA1366の場合は6GB(2GBの3枚組)、一般的なデュアルメモリアクセスの場合は8GB(4GBの2枚組)がおすすめ。
32bitのWindowsの場合は4GB以上搭載しても約3.3GB程度しか使用できません。(※32biの限界によるもの)
初めは問題がないのに時間が経つとカクカクしてくる場合は主にメモリ不足が影響しています。
混雑したときにゲームが強制終了してしまうのもメモリ不足が原因になっていることがあります。
(※PCに問題はなく、ゲームの不具合やサーバーの混雑で起きることもあります。)
グラフィックが強化されたAION2.5と同等の性能が必要です。
OSは4GB以上のメモリを扱うために64bitのWindows7。TERAでもメインメモリは2GB使用するので、ゲーム以外で使用するメモリ量+2GBが必要です。現在、メモリは大幅に安くなったため、8GB搭載してしまうのがおすすめ。Winodws7では空きメモリも動作効率を高めるために活用されるため、無駄にはなりません。
CPUは3.0GHz以上の4コアがおすすめ。戦闘は動き回る必要があるため、AIONよりも安定した性能が必要です。Core i5-2400以上がおすすめ。ゲーム以外の負担がほとんど無いならCore i7-2600は必要ありません。Corei 7-2600は4コアでも8スレッドあるので、ゲーム以外に色々起動していても余裕があります。
グラフィックは、GeForce GTX460 1GB/GTX560、Radeon HD5850/HD6850で十分。ただし1GBのVRAM(ビデオメモリ)が必要です。WUXGA以上の高解像度のモニターやゲーム以外にブラウザ等も同時に使うのならば1.5GB以上のVRAM搭載が安心です。
低解像度のモニターや高画質設定にこだわらない場合は、GeForce GTS450やRadeon HD6570でも可能ですが、それなりに楽しむならGTX550やHD6770(HD5770も性能は同じ)をおすすめします。
インストールドライブはAIONよりもキャラクターカスタマイズが少ない分、SSDのランダム読み込みの早さの恩恵は受けにくいようです。シーケンシャルリード(連続読込)の速いSSDを使うとマップの読み込み等が速くなります。
セキュリティーソフトはAIONと同じくnProtecのゲームガードが使用されています。そのため、ノートン、カスペルスキー、ESETがおすすめです。筆者はKasperskyを使用しております。
マウスやキーボードはゲームガードの動作で問題が起きないものをお使いください。LogicoolのゲーミングマウスG700では、プロファイルの自動切り替えは機能しませんが、マウス無いメモリによる切替に対応しています。サイドボタンにFキーやCキーを登録すると便利です。ゲーミングキーボードではLogicoolのG13がゲームガードでも使用可能です。TERAのゲームパッドはMicrosoft Xbox360 コントローラーでボタンの位置とゲームの操作表示が一致します。(PC用のゲームパッドは製品によりボタンの位置がバラバラなため注意が必要です。)
完成型MMOで基本となるゲームシステムは完成していますが、世界はアップデートで広がっています。
・PlayNC The Tower of AION
OSはWindows 7 64bitでメモリ6GB以上。32bitの約3.3GBではプレイ中に突然落ちやすい。人が多い要塞戦やイベント等ではAION.binが最大2GBのメモリを使用します。そのため、Windowsが快適に動作するメモリ+2GBが目安です。ブラウザで調べながら、ツイッタークライアントでツイートを確認したり(ゲーム内のツイッター機能よりも使いやすいソフトなど)、6GB以上のメモリを搭載しているとメモリ不足になりにくく安心です。
CPUは3.0GHz以上の4コア。人が少ない地域では2.0GHzの4コアでも十分楽しめますが、大規模な要塞戦等になるとグラフィックよりもCPU性能がとても重要になります。
システムドライブはSSD。マップの読込の他、キャラクターの読込も高速になります。AIONはすべての情報をメモリに読み込む余裕がないため、その都度ディスクからメモリに読み込むため読込待ちでグラフィックボードの性能が発揮できないことが多くあります。SSDの予算に応じて優先度は低くて構いません。後から、低容量のSSDを追加してOSとは別にインストールでも問題ありません。
グラフィックは、GeForce GTX460 1GB、Radeon HD5770やHD5850で十分。グラフィックボードの性能が高いと軽い地域でのフレームレートが高くなります。キャラクターが多く、重い地域ではグラフィック以外の性能不足になりやすくフレームレートが低いですがGPU使用率も低い状況になります。しかし、ビデメモリの性能は重要です。ビデオメモリの容量も最大で900MBを超えましたので、VRAM 1GB以上の搭載モデルをおすすめします。
セキュリティーソフトはウイルバスターでは不具合が起こりやすいので、ノートン、カスペルスキー、ESETがおすすめです。アカウントハックが流行しやすいため、セキュリティーはしっかりと。メールアドレスが盗まれることもあるので、メールアドレスのパスワードとゲームのパスワードを同じにするなんてことは絶対にしないように。
ゲームの動作にセキュリティーソフトが悪影響を及ばさないように、一部のファイルは除外登録します。
・[インストール先]\PLAYNC\THE TOWER OF AION\BIN32\AION.BIN
・[インストール先]\PLAYNC\THE TOWER OF AION\BIN32\GAMEGUARD\GAMEMON.DES
・C:(場所固定)\PLAYNC\PLAYNCLAUNCHER\PLAYNCLAUNCHER.EXE
FF14はゲームシステムが未完成のため、大きく変わる可能性があります。
・SQUARE ENIX FAINAL FANTASY XIV
最高画質を楽しむには、できるだけ高性能なCPUとグラフィックボードが必要です。グラフィック設定の『アンビエントオクリュージョント』と『被写界深度』をオフにすると他の3Dゲームが快適に動作する環境でFF14も快適にプレイ可能です(システムの問題は除く)。
OSはWindows 7 64bitのメモリが4GB以上をおすすめしますが、使用メモリは1GB程度なので32bitでも可能。
CPU性能は高く、3.0GHz以上の4コア。キャラクターなどシステム面で表示を遅くしているので、高フレームレートを必要としなければ2.4GHzの4コアでも可。リアルタイム性が低いので、CPU性能が不足していてもあまり問題ではありません。
グラフィックは最高画質ではGeForce GTX580以上。Radeon HD5870/HD6870では性能不足なのでCrossFire必須。『アンビエントオクリュージョント』と『被写界深度』をオフにするなら、GTX460でも十分。RadeonならHD5750以上でほとんど問題はない。FF14はGPUの発熱が高くなりやすいので冷却面で注意が必要。
セキュリティーではオプションのトークンの使用が必須。トークンを設定しておくと、アカウントハックはほぼ不可能です。情報収集に外部サイトの利用がほぼ必須なので、インターネットセキュリティーはしっかりと保護する必要があります。ノートン、カスペルスキー、ESETがおすすめ。
※注意:搭載ビデオカードなどは時期により変わることがあります。十分に確認してからご注文ください。
注文時に予算に応じて構成をカスタマイズできます。
ハイエンドゲームPCブランド「G-Tune」
ゲームを快適に楽しむために作られた専用パソコン。 最強のCPUと最強のビデオカードの組み合わせや、ゲーム目的になるべく安く選びたい人にも、様々な構成が販売されています。初めてのゲームパソコンとして人気です。ゲームが快適なノートPC選ぶならここ。メインとしても使える性能があります。
短期販売でラインアップが変わるので、ゲームモデルはあったりなかったり。信頼の世界メーカー。PCケースデザインがなかなか良い。
宇宙最強のゲーミングPC、Alienwareシリーズ。
自分で問題解決などステップアップをしていきたい場合はこちら。
流通しているパーツを組み合わせてお店が組み立て販売を行います。自作と違い動作保証されており安心です。セット販売なので、パーツをバラで購入する自作よりも安上がり。流通パーツで構成されているので、自作と同じように不満のあるパーツを自由に交換して使い続けられるのが特徴です。
PCメーカーダイレクト販売やPC組み立て販売のお店のリンク集はこちら