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更新:2010/07/18

最新nVIDIA GeForce情報

概要

グラフィックカードGeForceシリーズの最新情報をまとめています。

最新のグラフィックボードはほぼPCI-Express x16接続用のみです。PCI-ExpressではなくAGP搭載PCの場合は、グラフィックボード以外の性能が低いためPCを新しくすることをおすすめします。SLIで複数枚接続する場合はx16でなくてもSLI対応スロットに接続して使うことができます。

ノートPCでは大きさ・発熱・電力を考えて一体化された設計であり、ビデオカードの途中交換はできません。また、品質がとても重要であるため性能と安さで選ぶことはお勧めできません。ノートPCでは同じ性能でデスクトップの数倍高くなることがありますが、多くはぼったくりではなく値段相応の作りになっています。

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現在のおすすめ

CUDAやPhysXの活用にはGTX480、一般的な3DゲームにはGTX460、低い解像度にはGT240、動画再生のみには210

オンラインゲームには高画質ゲームにGTX460、設計が古いゲームにはGTS2509800GTGE(省電力モデル)。

性能ランク表

性能 GeForce
DX10対応
GeForce DX10.1対応 GeForce DX11対応 Radeon
DX11対応
Radeon
DX10.1対応
価格帯
  G9x GT20x GT21x GF100 RV8x RV7x  
高い         HD5970    
  (GTX295)         6~5万円
        GTX480 HD5870
HD4870X2 5~3万円
        GTX470
GTX460
GTX465
HD5850
    GTX285
(GTX280)
      4~2万円
    (GTX275)   HD5830  
  GTX280M GTX260     HD5770
M-HD5870
HD4870 2.6~1.6万円
  GTS250
9800GTX+
GTX260M
      HD5750 HD4850 1.6~1.2万円
  9800GT
GT330
      HD5670 HD4770 1.3~1.1万円
  9600GT
GTS160M
  GT340 GDDR5
GT240 GDDR5
 
M-HD5650
  1.4~0.8万円
    GT340 DDR3
GT240 DDR3
GT240M
    HD4670
    GT320
GT220
  HD5570
HD5550
  9000~6000円
  9500GT       HD4650
9400GT       HD5450 HD4550 1.4~0.5万円
低い     310
210
    HD4350 7000~4000円

オレンジ色が現在人気のモデルです。

価格はデスクトップ用の実売価格(参考価格)です。同じモデルでもVRAM容量やOC仕様などにより大きく異なります。

9600GTは同じ名称で性能差が幅広くなっているので注意。新しいもの程、性能を低くして作られています。

G92やGT200は基本設計を表しています。設計が新しければ性能が高いとは限りません。GeForceでは新しい設計がうまく行っておらず古い設計を使い回しているのが現状です。この後GTX400(Fermi)が登場予定ですがどのようになるのかは不明。GTX300はGT21xのリネーム用。

ハイエンドモデルのGT200系は低コスト化がうまく行かずに生産終了しました。在庫限り。GT21xはG92をベースにDirect X10.1対応となりました。しかし、9600GTよりも性能が低いローエンドモデルのみです。

GT-MM-HD(Mobility Radeon HD)はノートPC用で、単体販売はされません。

現在のGeForceシリーズは同じ名称なのに接続が必要な補助電源の数や消費電力が異なるモデルや、少ない消費電力にするために性能が下がったモデルや、同じ性能・設計なのに名称が変わったモデルなどが乱立しています。

搭載されるビデオメモリの種類(GDDR3/DDR3/DDR2)による性能の違いや、製造メーカーごとのクロック調整(低クロックによる低価格販売モデルやオーバークロックによる性能重視で高電力モデル)による性能の違いもあります。

Direct X10迄の対応とDirect X10.1対応がありますのでご注意ください。Windows 7にはX10.1対応を推奨。現在Direct X11対応はGeForceには存在していません。RadeonシリーズではHD5000系がDirect X11にも対応しています。 X11にはX9/X10/X10.1の機能が含まれています。

nVIDIAの世代別ビデオカード

GeForce GTX400

設計を新しくしてDirect X11対応になりました。テッセレーションの処理がRadeon HD5000よりも高性能。

PCI-E2.0のバス電力が最大125Wというのは誤りでした。PCI-Express x16の規格上は最大75Wで統一されています。お詫びして訂正いたします。

GeForce GTX480

★★★☆☆ 発熱と騒音に注意

Direct X11対応。Direct X11、CUDA、PhisX、3D Visionに最適!

最大消費電力は250W(nVIDIA公称値)で600W以上の電源が推奨。PCI-E補助電源は8+6ピン。

RadeonHD5870より少し性能が高いが、負荷時に90℃以上の発熱と55dB以上の轟音という失敗作です。公式の最大消費電力(TDPではない)は250Wと発表されていますが、実際の最大消費電力はGTX295の289W以上。ベンチマークの実行では294WのRadeon HD5970の消費電力を超えていることがあります。

PCI-E 1.1では最大300W(PCI-Eスロット:75W + 6ピン:75W + 8ピン:150W)です。
マザーボードを壊す恐れがあるため、高品質のマザーボードと安全回路を搭載した電源をご使用ください

実ゲームでグラフィックボードのすべての機能が同時に働きとても高い負荷がかかることは通常はありません。ベンチマーク等で通常の使用ではあり得ない負荷をかけたことによる故障は保証の対象外となる場合がありますのでご注意ください。

発熱と騒音を抑えたオリジナルクーラー搭載モデルに期待したいところ。

GeForce GTX470

★☆☆☆☆ 高性能なGeForceが使いたい人に

Direct X11対応。Direct X11、CUDA、PhisX、3D Visionに最適!

最大消費電力は215W(nVIDIA公称値)で550W以上の電源が推奨。PCI-E補助電源は6+6ピン。

Radeon HD5870にを大きく超える消費電力とそれ以上の発熱があります。しかし、性能はHD5850相当で、GTX480同様に電力対性能がとても悪いです。GTX480は発熱と騒音的に実用が難しいですが、GTX470は性能を抑えた分我慢できる範囲?と思われます。

PCI-E 1.1では最大225W(PCI-Eスロット:75W + 6ピン:75W + 6ピン:75W)です。
マザーボードを壊す恐れがあるため、高品質のマザーボードと、安全回路を搭載した電源をご使用ください。ここは補助電源には余裕のある8+6ピンにして欲しかった。

実ゲームでグラフィックボードのすべての機能が同時に働きとても高い負荷がかかることは通常はありません。ベンチマーク等で通常の使用ではあり得ない負荷をかけたことによる故障は保証の対象外となる場合がありますのでご注意ください。

Radeonが嫌いで、GeForceで性能が高いモデルが欲しい方に!
PhysXを活用したゲームやCUDAを活用した動画ソフトにはGeForceが最適です!

GeForce GTX460

★★★★★(256bit版 1GB搭載モデル) 3Dゲームに最適な最新GeForce
★★★☆☆(192bit版 768MB搭載モデル) 低価格に抑えた3Dゲームに最適な最新GeForce

設計がGTX480/470/465とは異なり、無駄なGPGPU機能が省かれています。3Dゲーム目的に於いては、これまでのGTX400にあった無駄に高い消費電力と性能の低いDX9描画という問題が解決しています。

Direct X11対応。GTX465にTesselation性能が低下していますが、それでも同クラスのRadeonよりも高い性能を実現しています。また、DX10/DX9の性能バランスも改善しました。

GTX460には性能とビデオメモリ容量が異なるモデルが混在しているため購入にはご注意ください。通常、ビデオメモリ搭載量が異なっていても、たくさんのビデオメモリが使われる一部の場面以外では性能差がありませんが、GTX460はビデオメモリの帯域も異なるため、ビデオメモリの使用容量が少なくても性能差が発生します。

最大消費電力は160W(1GB 256bit)/150W(768MB 192bit)で450W以上の電源が推奨。PCI-E補助電源は6+6ピン。768MB版はPCI-E6ピンが1つの省電力版が発売される可能性があります。

GeForce GTX465

☆☆☆☆☆☆ GTX460の発売により選ぶメリット無し

Direct X11対応。Direct X11、CUDA、PhisX、3D Visionに最適!

最大消費電力は210W(nVIDIA公称値)で550W以上の電源が推奨。PCI-E補助電源は6+6ピン。

実使用の消費電力はGTX470よりも大幅に少ないため電力面では安心。それでもDirect X11以外の性能が大幅に高いRadeon HD5870よりも消費電力が大きい。発熱はさほど変わらないのでケース内の空調には注意が必要。

GeForeceならではのソフトを楽しみたい人に!

GeForce GT300

GeForce GT200系と9000系のリネームです。Direct X10対応とX10.1対応があります。ゲームではX10.1とX10の差はあまり気になりませんが、Windows 7はX10.1で効率のよい処理を実現しています。

GeForce GT 340

★★★☆☆ GT240と同じ

Direct X10.1対応。

3Dゲーム性能は9600GT以下ですがPhisXやCUDAを活用するアプリケーションでは9600GTを超える性能を持ちます。最大消費電力は70Wでアイドル時は9Wの低消費電力。PCI-E補助電源は不要。

現在OEM専用で単体販売はありません。

GeForce GT 330

☆☆☆☆☆ 9800GT GreenEdition以下

Direct X10対応。

9800GTGEからメモリ性能を低くしたモデルです。最大消費電力は75WでPCI-E補助電源は不要。GT340よりも設計が古いため性能が低くて高い消費電力となっています。

現在OEM専用で単体販売はありません。

GeForce GT 320

★☆☆☆☆ GT240の性能低下版

Direct X10.1対応。

GT340からシェーダー数を減らしメモリ性能を低くすることで最大消費電力は43W。PCI-E補助電源は不要。GT220よりもシェーダー数が増えて(48 → 72)クロックは下がって(625MHz/1360MH z→ 540MHz/1302MHz)います。

現在OEM専用で単体販売はありません。

GeForce 310

☆☆☆☆☆ GeForce 210と同じ

Direct X10.1対応。

最大消費電力は30.5WでPCI-E補助電源は不要。古いチップセットに内蔵グラフィックよりマシな程度の性能。

現在OEM専用で単体販売はありません。

GeForce GTX200

最新世代のnVIDIAのビデオカードです。CUDAにより、動画エンコードなどがCPUの性能が低くても高速に処理できるようになります。(CUDAに対応したソフトウェアが必要です)

GeForece GTX 295 (GT200b)

★☆☆☆☆ 最高性能を求める方に。フルHD以上の高解像度を高画質設定で楽しみたい方に。

GTX285よりも性能が低いGPUを2基搭載し、GeForce GTX275のSLI接続に匹敵する性能です。最大消費電力が282Wで、+12Vが40A以上の550W以上の電源が必要とされています。PCI-E補助電源コネクタは8pin+6pinの接続が必要です。

Direct X10対応です。Direct X11対応のRadeon HD5970をおすすめします。

GeForce GTX 285 (GT200b)

★★★★☆ 消費電力低下でバランスのとれた高性能。

プロセスルールが55nmを小さくなったことでGTX280よりも大幅に消費電力が少なく最大消費電力が183Wになりました。(GTX260相当で、12Vが36A以上の500W以上の電源を推奨?) 性能はクロック向上分僅かに性能も高まっています。PCI-E補助電源コネクタは6pin+6pinの接続が必要です。

Direct X10対応です。3Dゲーム性能よりも物理演算のPhysX(GeForce に最適化された一部のゲーム)とGPGPUのCUDA(動画変換など)を重視する方に。GeForceに最適化されていない一般的なゲームではRadeon HD5850がおすすめ。

GeForce GTX275 (GT200b)

★☆☆☆☆ 電圧を高めることでGTX285に近づけたモデル

電圧を高くしたことで消費電力が増加。GTX285の生産がうまくいかないため追加されたモデル。最大消費電力は219W。消費電力がGTX285よりも高いですが、GTX285に近い性能で価格が安いのが特徴。PCI-E補助電源は6ピンを二つ使用。価格差を気にしないならばGTX285へ。

Direct X10対応です。GTX285が手に入らない場合の代用品としてお選びください。

GeForce GTX 260 (GT200)

★☆☆☆☆ GTX275の代用として

GTX 280から性能と消費電力を抑えたモデル。最大消費電力は210W(55nm版は183W)で、定格出力550W以上の電源が推奨。されています。GTX260は6ピンを二つ使用します。

Direct X10対応です。GTX285/GTX275が手に入らない場合の代用品としてお選びください。

GeForce GTX 280M (G92)

★★★☆☆ ノートPCに搭載

Mobility Radeon HD 4870やGeForce 9800M GTXよりも高性能。ノートPCで負荷の高い3Dゲームを楽しみたい場合に選ぶモデル。デスクトップのGTX系とは設計が異なり性能も大幅に低くなっています。TDPが25Wに抑えられています。

GeForce GTX 260M (G92)

★★★☆☆ ノートPCに搭載

Mobility Radeon HD 4850相当の性能。ノートPCで1920x1080など高い解像度で3Dゲームを楽しむならこのクラス。外部液晶モニターやテレビに出力して楽しむ場合にも(PC本体が対応している場合)。TDP25W。

GeForce GTS 250 (G92b)

★★★☆☆ Direct X9世代のゲームにおすすめ

基本仕様はGeForce 9800GTX+と同じで、カード長が短くなり、PCI-E補助電源は6ピンが1つのみとなりました。価格が安くなり性能は9800GTX+と同等です。消費電力は141Wで、定格出力が450W以上の電源が推奨されています。

Direct X10対応(10.1未対応)です。 補助電源不要な下位モデルよりも大幅に性能が高く、補助電源接続が2本必要なGTX260よりも大幅に消費電力が低いバランスの良いモデル。低解像度の高画質ゲームに。

GeForce GT 240 (GT215)

★★★☆☆ 強化されたCUDAとDirect X10.1に対応したモデル

3Dゲーム性能は9600GT以下ですがCUDAを活用するアプリケーションでは9600GTを超える性能を持ちます。最大消費電力は70Wでアイドル時は9Wの低消費電力。PCI-E補助電源は不要。

GeForce GTS 160M (G92)

★★★☆☆ ノートPCに搭載

GeForce GTS160Mは9800MやMobility Radeon HD 4670相当の性能です。負荷の高い3Dゲームを高画質で楽しむのでなければ、多くの3Dゲームが快適に楽しめます。TDP16W。

GeForce GT 130M (G92)

★★☆☆☆ ノートPCに搭載

GeForce 9700M GT相当。サブとしてノートPCでもゲームを楽しむのならこのクラス。

GeForce GT 220 (GT216)

★★☆☆☆ 一般販売開始

GeForce 9500GT以上の性能ですが、9600GTよりは大幅に低い性能です。Direct X10.1対応。

GeForce G 210 (GT218)

★☆☆☆☆ 一般販売開始

GeForce 9400GTと同等の性能ですがDirectX10.1に対応しています。

GeForce G 105M (G92)

★★☆☆☆ ノートPCに搭載

解像度の低いちょっとしたゲームや、動画再生にはこのクラス。

GeForce 9000

GeForce 9000シリーズの選び方
別ページに移動しました。

悩んで自分で決めることができない場合

用語

PCI-Express 2.0
転送速度が1.1の2倍に広がった帯域(2.0のx8は1.1のx16と同じ)です。PCI-Express2.0対応のビデオカードをPCI-Express 1.1のソケットに接続しても問題はありません。SLIでx16をx8の2系統に帯域が狭くなる場合に1.1では帯域不足が性能に表れることがありますが、それ以外では問題になりません。
GPU
ビデオカードのCPUのようなもの。映像処理を行うコア。
VRAM (ビデオメモリ)
ビデオカードのメモリ。映像を組み立てる場所。16MBあればQXGA(2560x1600)サイズでもフルカラーの表示が可能。3Dゲームでは出力される映像の組み立て以外にも使われるので、WUXGA(1920x1200)サイズでは512MB以上(高画質ゲームでは1GB以上)を推奨。メインメモリと同じで容量が余っていても速度は向上しないが、足りなくなると遅くなります。
GDDR5/GDDR3/DDR3/DDR2
VRAMの種類。GDDR5はGDDR3の最大5倍の性能が可能。帯域幅が狭くてもGDDR3よりも高速。GPUとセットで搭載されるので単体での性能は気にする必要なし。GPUの性能が低く高性能なVRAMを搭載しても無意味。ビデオカードの一部なので、メインメモリがDDR2でも関係ありません。
Direct X
Direct Xを使うことでグラフィック処理を行います。X9→X10ではより効率よく動作させるために設計が大幅に変わりました。X10.1やX11では効率の良い処理と高画質を実現するために機能が追加されています。
GPGPU
 CPUの補助としてGPUで映像以外の処理を行う機能です。CUDAやATI Streamがこの機能です。
PhysX
物理演算をGPGPUで行う。ゲームでは通常、予め用意されたモデルが使われ大雑把な表示になるが、PhysX対応ゲームでは場面に応じてその都度作ることでリアリティーを高める。CPUを使わずに物体や水などの動きを細かくシミュレートして表示できる。
GPUクーラー
GPUやVRAMを冷却するためのもの。1スロット仕様では厚みが制限されるためファンの回転数を上げる必要があり音がうるさい。発熱が少なければファンなしも可能ですが、空気の流れがないと熱が蓄積されるので注意が必要。
リファレンス
 Reference。GPUメーカーが作るのと同じ仕様でカードメーカーが生産。リファレンスでは設計がどのメーカーでも同じになるので、サポート体制(保証制度など)でメーカーを選びます。日本では一般的に海外メーカーの代理店でのサポートになります。初めはどのメーカーもリファレンスモデルで、そこから独自設計のものが作られて発売されるようになります。
Windows Aero
Windows Vista以降では、CPUの代わりにビデオカードがウインドーの描画などを担当します。CPUが他の処理に専念できるため、たくさんのウインドーを表示していても快適。Windows7ではDirect X10の機能を生かして、Vistaよりも効率が向上。
SLI
2つのGPUを連携させて性能を高めます。2つのGPUが分かれているため、処理によっては単体で処理するよりも性能が低くなる場合があります。1枚のビデオカードで内部SLIになっているものがGTX295です。SLIに対応していないゲームの場合はSLIで接続しないときよりも性能が悪くなることがあります。2つのGPUを内部で繋げている1枚のビデオカードの場合でも同様です。
PCI-E補助電源
マザーボードからPCI-Expressに供給されている電力で足りない場合、電源からのケーブルを直接接続する必要があります。PCI-Express x16 1.1では75Wまでなので、190Wのビデオカードでは残り115Wを電源から直接供給する必要があります。8ピンが6+2ピン構成の場合、6ピンとしても使用することができます(2ピンが余る)。CPU補助電源の8ピンとは異なるので注意。これらは12Vで供給されるので電源の12V出力が重要です。現在は出力に合わせたPCI-E補助電源コネクタが搭載されているので、電源選びの目安になります(出力が大きければ6ピン2本+8ピン2本を搭載、小さければ6ピン1つのみを搭載)。電源に余裕があれば4ピンペリフェラルコネクタ(DVDドライブなどに使う電源コネクタ)からPCI-6ピンへの変換ケーブルも使用できます。
PureVideoHD
nVidia GeForceの動画再生支援機能。CPUの負担を少なくして高画質で再生します。この機能を使うには動画再生ソフトでハードウェア支援機能を有効にする必要があります。
LorProfile(ロープロファイル)
ブラケットを含めて幅が短い構造です。省スペースPCに接続するにはこのタイプが必要です。ロープロファイル専用では、通常のPCケース(ミドルタワーなど)用のブラケットが付属しません。ロープロファイル対応であればどちらでも使うことができます。

性能はバランスが大切

古いPCの場合、グラフィックボードを交換しても映像処理以外の性能不足で快適にならない場合があります。

場合によっては、PC本体を交換するのが結果的に安く快適になることがあります。

ノートPCではグラフィックボードの交換はできませんのでご注意ください。

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