目次:PC情報
更新:2016/10/26

目次:グラフィックボード(ビデオカード)

概要

ビデオカード / グラフィックボード / グラボ は同じ製品です。映像処理を行う拡張カードを意味します。

映像処理を行うCPUのような部分をGPUと呼び、CPUに内蔵されているGPUをiGPU、ビデオカードのGPUをdGPUと呼びます。GPUを内蔵しているCPUをAPUとも呼びますが、主にAMDの製品名を意味します。

最新のiGPUは6千円以下のローエンドのビデオカードよりも性能が高い場合があります。iGPUはシステムメモリーからビデオメモリーを差し引くことによるメモリ不足に注意してください。

3D対応のグラフィックボード紹介

製品を選びやすく解説しています。どのモデルがどのような目的に合っているか、快適になるかを選びやすくなるように説明しています。

最新 Geforceの選び方
GeForce 1000シリーズ (DX12対応)。
CUDAによる映像処理とPhysXによるゲームにはGeForce シリーズ。
ゲームだけでなく、Photoshopや動画再生と編集と変換でも処理を向上させるビデオカードです。
最新 Radeon情報
Radeon HD7000シリーはプロセスが新世代の28nmになり設計が大きく変化。
性能向上と電力低下、動作効率を大きく改善。
DirectX11.1対応。
AMD App(旧ATI Stream)による映像処理の向上にも使えるビデオカードです(対応ソフトが必要でCUDAよりも対応が少ない)
GeForce 900シリーズの選び方
GeForce 900シリーズを選びやすく紹介しています。
GeForce 700シリーズの選び方
GeForce 700シリーズを選びやすく紹介しています。低価格モデルは引き続きGeForce 600シリーズが担当しています。
GeFoce 600シリーズの選び方
GeForce 600シリーズを選びやすく紹介しています。高性能モデルが500シリーズよりも大幅に良くなりました。
Radeon R-200シリーズの選び方
Radeon R9-200とR7-200シリーズを選びやすく紹介しています。高画質ゲームにはR9を、画質を重視しないゲームではR7が目安になります。Radeon RシリーズはHDシリーズの後継となります。
Radeon HD7000シリーズの選び方
消費電力と性能バランスの良いRadeon HD7000シリーズを選びやすく紹介。
GeForce 500 シリーズの選び方
GeForce 500シリーズはDirectX11対応。
低性能モデルはGT520のみで他はGT400シリーズで補っています。
Radeon HD6000シリーズの選び方
Radeon HD6000シリーズはDirectX11対応。HD5000の改良版。
HD6800はHD5800から性能バランスと電力バランスを改善。単純性能は低下しています。
OEMのHD6770/HD6750はHD5770/HD5750のリネームで設計は同じ。
Radeon HD5000シリーズの選び方
Radeon HD5000シリーズはDirectX11対応。
HD5870はHD6870よりもDirect X10.1/X9性能が高いがX11性能は低い。
GeFoce 400シリーズの選び方
GeForce GTX400/GTS400/GT400系。
設計が一新されたことで、これまでの問題が解消されました。9000シリーズ以来のまともになったGeForceシリーズです。
GTX480/470/465は高い消費電力でCUDAに最適、GTX460/450/430等は電力バランスが改善して3Dゲーム向き。
Direct X11に対応。
GeForce 200/300シリーズの選び方
GeForce GTX200/GT200/GT300系。
GeForce 9000系の改良から名称を変えただけのリネームに、新設計が入り乱れる混沌としたラインアップ。
Direct X10対応とX10.1対応。
Windows XPに最適。
Radeon HD4000シリーズの選び方
Radeon HD4000シリーズはDirectX10.1対応。
HD4850の性能はHD5750相当。
GeForce 9000シリーズの選び方
GeForce 9000シリーズはDirect X10対応。
2世代前の設計ですがミドルレンジでは現役です!(新型ミドルレンジの開発に失敗中のため)
9800GTはGT240/GT340よりも高性能!
Windows XPに最適。

ビデオカードの性能比較と詳細

ベンチマークによる性能比較

ビデオカードのベンチマーク比較
ベンチマークソフトによるビデオカードの性能比較。グラフによる分かり易さと解説付き。

ビデオカードの性能と詳細

PCグラボ 製品による個別性能と詳細
購入した製品の詳細とベンチマーク性能比較を公開しています。
ゲームを楽しめる性能なのか、動画変換にかかる時間や消費電力などモデルごと個別に解説しています。
GeForce GTX670/640/620/560Ti/460/440…
Radeon HD5870/5750/4850/4550…

ビデオカードの基本

ビデオカードの役割、性能による選び方、品質や設計による選び方、取り付けとドライバのインストールなどを解説しています。

グラフィックボードについて

グラフィックボード
モニターに映像を出力するための機能拡張カード。
グラフィックカード
グラフィックボードと同じ。
グラボ
グラフィックボードの略。『グラカ』とは一般的には言わない。
ビデオカード
DVDなどをなめらかに高画質に表示する機能(DVD再生支援機能)が追加されたグラフィックカード。
現在ではブルーレイやH.264などの再生支援機能が追加されています。
時代に応じて中心となる処理が変わり呼び方が変わっていますが、グラフィックボードもビデオカードも物は同じです。
 
Windowアクセラレータ
ウインドーを表示するためのグラフィックカード。
VGAカード
VGA(640x480)表示を行うためのグラフィックカード。
 
3Dアクセラレータ
3D映像を扱うための機能。
3Dでは映像をその都度処理(光の当たり方や見える範囲など)しながら作り出すので高い性能が必要です。
nVIDIA GeForceやAMD(ATI)Radeon以外ではこの機能が搭載されていない場合があります。
立体視の3Dとは異なります。
 
チップセットに内蔵
拡張カードではなくマザーボードのチップセットにGPU機能が搭載されています。
VRAMは持たずメインメモリの一部をVRAMの代わりとして割り当てる必要があります。
3Dゲームではなく、Windows画面が表示されれば構わない場合はこちらでも十分です。
CPUに内蔵
Intel Core i5/i3では、チップセットのGPU機能がCPUに統合されています。
GPU
映像用のCPU。グラフィックボードの心臓部。
VRAM
GPUが使うためのビデオメモリ。2D時代は画面の解像度と表示色数がVRAM容量で決まりました。
ロープロファイル(LowProfile)
幅が狭い拡張カード。省スペースPCではこのタイプでないと取り付けできません。
WHQL
ドライバがWindowsに不具合をもたらさないことを承認するものです。
ドライバがどのように機器を制御するか等は関係しません。WHQL認定を受けていても、グラフィックボードの動作に不具合が発生する場合がありますが、その場合でもデータ的にWindowsに異常を生じさせることはありません。

History

2014/05/19
分かりやすく説明を追加。個別のビデオカード詳細へのリンクを 「PCグラボ 製品による個別性能と詳細」 に移動しました。
2013/06/22
説明文にGeForece 700を追加
2013/05/01
GeForce GTX670の性能を追加
2013/04/21
Radeonの説明に28nmを22nmと間違って記載していたのを修正しました
 
2013/01/26~
リンクの追加
2013/01/15
ページデザインを新式に変更。説明文の追加と修正 。

 

RSS配信


目次
TOP
 
OS Windows
Windows7/Vista/XP/カスタマイズ/設定
ハードウェア
PC本体/PCパーツ
ソフトウェア
メンテナンス/システム
パソコンの基本
デフラグ、安全なインストール、PC情報の確認…
セキュリティー
暗号化/インターネットセキュリティ
トラブル
エラーと不具合