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更新:2012/01/27

ナナオ EIZOモニターの選び方

ナナオモニターの選び方  ・用語解説

主な選び方

機種ごとの詳細の確認と購入はEIZOの直販サイト「EIZOダイレクト」

用途で選ぶ

低消費電力 EIZO PCモニター
画質は基本がしっかりしていれば良い、消費電力は大きく抑えたい!という用途に。
FlexScan EV2116Wは21.5型の設置スペースが小さいながらもフルHDの表示に対応。人感センサーでこまめに席を立っても自動消灯で楽々節約。標準11W。
FORIS FS2332はHDMIが2系統でAV入力も重視したモデル。23.0型でフルHDのIPSパネルでゲームは見やすい設定で快適にプレイしながらも省電力に。標準20W。

ワイドモニター

PCゲームやゲーム機接続にはFORISHDMI端子を装備しゲームのための映像モードを搭載。リモコンによる簡単入力切り替えや、画質モードの変更。ゲームのほか、ブルーレイ映像の鑑賞や、映画の質感を再現する24pモードの搭載など、最高のAVセンターモニター。 Flexscan HDシリーズはTVチューナーなしのFORISに変わりました。外部機器との連携を省いたゲームや動画再生用の低価格 Flexscanも新登場。

オフィスでの複数台導入にはFlexscan EVシリーズ。疲れにくいモニターとスタンドに、強力な省エネ機能。できるだけ同じ物を長く使いたい人に最適なナナオの品質。

一般向けにはFlexscan Sシリーズ映像品質を高める機能でコストのかかるものを省いています。高色域AdobeRGB対応パネルでは、sRGBを正しく表示するための機能が省かれています。厳密なsRGB再現ではありませんが、一般用途には問題のないものです。

仕事や映像品質にこだわる人にはFlexscan SXシリーズ12bitガンマ補正やデジタルユニフォミティ補正回路を搭載して、安定した映像品質を実現しています。高色域の液晶パネルでもAdobeRGBカバーのほか、sRGBを正確に再現することもできます。

写真家やデザイナー、プロ用途にはColoreEdge CGシリーズハードウェアキャリブレーションに対応して、厳密な色あわせが可能です。16bit内部演算と3D-LUT対応で映像ソースに忠実な本来の色や階調を高度に再現します。

標準モニター

最高級の液晶モニターFlexsan LシリーズsRGBを忠実に再現し、安定した映像品質と目に優しく人気のIPSパネルを使ったモニターです。6色独立調整機能を搭載。21.3型のL997は14bitガンマ補正、2台のPC入力を同時表示可能の最高の液晶モニター。現在はまだ生産可能ですが、このクラスの液晶パネルは千三が終了しているため、パネルの在庫のみとなります。

一般向けにはFlexsan Sシリーズ10bitガンマ補正に1500:1の高コントラストのVAパネル。画質は重視しないが、製品としての品質が欲しい方に低価格なTNパネル。

用語解説

画素ピッチ(ドットピッチ)
小さいほど高精細で滑らかに見えます。ただし、目が悪いと小さすぎて見づらくなります。同じ画面幅では解像度が高いほど小さく表示されます。

オーバードライブ回路
ビデオやゲームなどの映像の動きでは、黒→白→黒よりも中間階調の変化速度が重要になります。中間階調の応答速度はそのままでは黒→白→黒よりも遅くなることがありますが、オーバードライブにより目立たなく改善させています。

視野角
178°は横から見ても変化の少ない見え方です。IPSパネルでは横から見た場合もわりとクッキリ、VAパネルはぼんやり、TNパネルは色が狂って見えやすくなります。

 優秀なIPSパネルの場合は横から見てもコントラストが落ちずにクッキリ見えますが、VAパネルでは視野角178°でも横から見ると褪せて見えます。通常は画質の確認は正面から行うためVAパネルでも実用上の問題はありません。TNパネルでは少し斜めになるだけでも狂って見えてしまいますので見え方を重視する用途には向きません。

最大輝度
一般の室内で使う場合はあまり気にする必要はありません。明るすぎて目が疲れる場合は設定で低く調整しましょう。画質の安定を重視するモデルでは輝度は低めに作られています。映画などでは標準よりも明るくすることで見やすくなりますが、本来は明るさを上げずに室内を暗くすることで階調豊かに映像を楽しむことができます(FORISではシアターモードがこれに相当する画質モードです)。

コントラスト比
大きいほど階調の変化に深みがあります。また、明るさの変化が大きくなりクッキリして見やすくなりますが、目が疲れる場合もあります。

AdobeRGB
一眼レフカメラなどAdobeRGBの写真がsRGBよりも鮮やかに見えます。印刷物との親和性が高い色域です。画質重視のモニターではsRGBも完全に再現できますが、低価格のFlexscan SシリーズではsRGBモードでも完全な色再現ではありません。一般の用途ではそれでも他社の安いモニターより高い色再現性のため問題ありません。主に、最新モデルに搭載。

アスペクト比補正
縦横の比率を維持します。ドット・バイ・ドット表示では、小さい映像は小さいまま表示されます。拡大表示では、形が崩れないように縦横同じに拡大します。この機能がない場合、縦長や横長に表示されてしまいます。ほとんどの機種に搭載されています。

AutoEcoView
明るさセンサーで画面の明るさを自動調整するこで消費電力を下げます。ゲームや映画など明るく表示したい場合でも専用のボタンスイッチによりオンオフが簡単に切り替えられます。

調光機能
EIZO独自の調光機能により電源投入直後から安定した映像に自動調整されます。PC本来のモニター品質に大きく影響している機能です。低価格機種ではこの機能が省略されている場合があります。

デジタルユニフォミティ補正回路
輝度と色度が均一になるように補正します。低い輝度の部位に合わせて統一されるため、最大輝度が標準より下がりますが、輝度ムラによるギラギラ感も低減して見やすくなります。主に、Flexscan SXシリーズ、ColoreEdgeシリーズに搭載。

3D-LUT
グレーバランスと加法混色特性が調整されて、正しい色再現を実現します。ColorEdgeシリーズに搭載。

その他

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