Window Managerの使い方
概要
Window Managerはウインドウごとに位置と大きさを固定してくれるとても便利なツール(シェアウェア)です。
シェアウェアとは主に個人が開発したシンプルなソフトウェアで、機能を試してから購入することができます。送金するまでは、機能や使用期限など制限されるのが一般的です。送金すると、機能制限を解除するためのコードがメールで送られてくるので、それをソフトに入力することで制限が解除されます。
Window Managerは15日間の使用期限が設けられています。気に入って使い続けるには送金が必要です。
アプリケーションの起動時に毎回同じ位置にウインドウを引っ張って使っていませんか?このツールがあれば自動で移動してくれます。また、ウインドウサイズを変更しても、起動時には決まった大きさで起動するように設定することもできます。シンプルで実用的なツールです。
解像度の低いゲームをフルスクリーンでプレイすると、ゲーム終了時に起動していたウインドーが低い解像度に合わせて位置決めされていることが多いですが、ズレたウインドーをアクティブにすると決まった位置に移動してくれます。
位置や大きさは起動時だけでなく、常に固定させておくことも可能です。一度使うとWindow Manager無しでは不便に感じしてしまうほど便利なツールです。スタートアップに登録して常に起動させておくと、最初の設定と設定のグループを切り替えるとき以外は意識する必要がありません。
・Window Managerのダウンロードと送金はこちら 【Vector】
Vector:ベクターは日本最大のフリーウェア・シェアウェアの管理サイトです。
使いかた
起動するとタスクバーの右タスクトレイにWindow Managerのアイコンが表示されるので、左クリックで『元のサイズに戻す』を選びます。するとWindow Managerの設定画面が表示されます。

設定はmodeというグループで管理されます。グループはタスクトレイのアイコンを右クリックして簡単に変更できます。
設定を登録するmodeを選んだら、『追加』ボタンを押します。追加された設定を修正するときは『編集』ボタンを押します。

『サイズ/位置の取り込み』ボタンを押して設定したいウインドウをクリックしてアクティブにします。すると、アクティブになったウインドウの位置と大きさが設定に反映されます。Widthは横幅を、Heightは高さを、Leftは左からの位置を、Topは上からの位置が書かれています。幅を固定しないのであれば『起動時のサイズ』に、位置を画面の中央にしたいのなら『画面の中央へ』をチェックします。
Internet Exolorerなど、複数のウインドウが完全に重ならないようにずらして表示させたいのなら『ウインドウズレ設定』をチェックして、ズレ幅を設定します。
これで、起動時のウインドウの位置と大きさが設定できました。次に位置や大きさを監視するウインドウを指定します。
『クラスネームで制御』はWindowsの内部で監視されている名前です。通常はこれで制御しますが、クラスネームが複数のウインドウで共通になっていると正しく機能しません。
『タイトル文字制御』はウインドウのタイトルバーに表示される文字列です。タイトルバーの文字列が変わるウインドーでは正しく機能しません。文字列が変わらない部分だけを記入すると正しく動作します。
『設定名称』はどのウインドウを意味しているのか分かりやすいように記入しましょう。
その他、ウインドウの制御に関する細かい設定がありますので、必用な項目をチェックしましょう。起動が遅いアプリケーションでは、完全に起動し終わるまでウインドウの移動ができないことがあります。そのようなときは『移動開始までの遅滞』を指定しましょう。
正しく機能しない
ウインドウによってはここでの設定が正しく機能しないことがあります。
指定したクラスネームやタイトル文字が一致する場合、予定していないウインドウでも自動移動やサイズ変更が行われてしまうことがあります。逆に、クラスネームやタイトル文字が固定ではなく常に変わるウインドウの場合は全く機能しません。
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