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カメラのキタムラ


更新:2005/05/26

ケータイ au W31S カメラ編

カメラ機能

撮影時の機能

200万画素オートフォーカス
・撮影可能サイズ(ケータイ 120x160 、壁紙 QVGA 240x320、VGA 640x480、SXGA 1280x960、UXGA 1600x1200
・VGA以上の撮影ではデジタルカメラのように構えてシャッター半押しで撮影
シーンモード搭載(AUTO/ビーチ&スノー/人物/パーティー/夜景/風景/スポーツ)
・連写機能(9枚[速い/普通/遅い]、4コマ[オート/マニュアル]
・セルフタイマー(10秒)
・フォト画質設定 (ファイン/ノーマル/メール)
・デジタルズーム(ケータイ・壁紙サイズ 1〜8倍、VGA以上 1〜4倍)
・EV値調整(-2.0 〜 +2.0 13段階)
・ホワイトバランス(AUTO/晴天/雲天/蛍光灯/電球)
・スポット測光(ON/OFF)
・撮影補助線(ON/OFF)
・オートフォーカス(通常/マクロ/OFF)
・ヒストグラム表示
・シャッター音の変更(消音は不可)

撮影後の機能

GPS情報の付加
ルミナス変換(明るさの補正)
・ピクチャアレンジ(エンボス/木版画/デッサン/パステル)
・画像回転
・画像サイズ変更
・トリミング(切り出し)
・リサイズ(サイズ変更)
・フレーム
・テキストスタンプ
・プリント予約
・インデックス予約
・赤外線送信

感想

デジタルカメラのように使うことができます!豊富な機能が素晴らしいです。ケータイでシャッター半押しが使えるのは驚き。とはいえあくまでもケータイですからシャッターが押しにくい、フォーカスがあまい、ノイズが多い、といった不満もあります。

実際の画像は下記を参照してください。同じ場面をW31Sとデジカメ Canon IXY Digital 400のUXGAモードでも撮影しました。比較すると船の写真ではW31Sではノイズが目立ちます。しかし、L判写真用紙に印刷して比較してみるとノイズは気になりません。W31Sはレンズが小さく、デジカメのように専用の設計もできないので見比べると劣るのは仕方がないですね。しかし、十分実用になります!ここまでしっかりと撮れればもはやカメラがオマケとは言えません。お花の写真では印刷して見比べると、ぱっと見ただけではどっちか分からないぐらいです。是非印刷して見比べてみてください。

接写ではピントがあったときのマークや音では判断できません。目的の位置でピントを合わせるのが難しいです。日中の屋外では液晶が見づらくピントの確認が十分にできないのが残念です。半押しでピントを合わせてから、カメラ位置をずらして実際のピントの合う位置を探して撮影する必要があります。

撮影画像

無断転載禁止!

W31S UXGA Exif情報付 無修正
IXY Digital 400 UXGA Exif情報付 無修正

W31Sは船のノイズが目立ちますが、印刷すると分からなくなります。(プリンターはEPSON PM-930C)

W31S UXGA Exif情報付 無修正
IXY Digital 400 UXGA Exif情報付 無修正

W31S VGA Exif情報付 無修正
W31S UXGA Exif情報付 無修正
W31S VGA Exif情報付 無修正

W31S VGA Exif情報付 W31Sで「パステル」にアレンジ
アレンジ元の画像

液晶が見づらいため、カメラの案内にしたがったが目的の位置にピントが合いませんでした。

W31S VGA PshotoShop Elements2.0でモザイク処理

LEDフラッシュオート(あり)で撮影。薄暗い飲み屋です。さすがにフラッシュが小さなLEDライトなので近い範囲しか照らせません。手ぶれを防ぐために一般的なデジカメでもノイズがかなり増えてしまうISO800に増感されています。

W31S UXGA Exif情報付 無修正

フラッシュが全く届かない奥のテーブルを撮影。かなり過酷な条件ですが、縮小すると見れるものですね。等倍で見るとかなり酷いです。ここまでノイズが酷いと印刷しても目立ちます。

W31S UXGA Exif情報付 無修正
IXY Digital 400 400万画素 Exif情報付 無修正

マクロ撮影。結構良い感じに撮れました!液晶が良く見えればピントズレは防ぎやすいですね。

W31S UXGA Exif情報付 無修正
IXY Digital 400 400万画素 Exif情報付 無修正

IXYではクッキリカラーで撮影したため、色がおもいっきり外れました>< W31Sでの画像が実物に近い色です。
なぜかIXY400では青紫色系が苦手のようです。

W31S UXGA Exif情報付 無修正
IXY Digital 400 400万画素 Exif情報付 無修正

こちらはマクロではなく通常のオートフォーカスで撮影しました。マクロの切り替えはシーンではなく機能のオートフォーカスからでないと設定できないのが面倒ですね。
W31Sではやや黄色み掛かっています。

結論は、日中の屋外など明るい場所なら十分使えます!
反対に薄暗い場所では消費電力と大きさの制限があるため、フラッシュが弱く感度の悪いCMOSに小さなレンズというかなり厳しい条件です。また、しっかりとカメラ(?)を構えないと手ぶれを起こします。(暗い場所での撮影はISO800に増感された上で1/10秒の露出でした。)
ズームはデジタルによる拡大なので写真として使いたいのなら使用してはいけません。メールや待ち受けなど画素数(最大解像度)よりも小さな画像なら、その分デジタルズームを併用しても構いません。

カメラマークと音楽マークがシャッターボタン。カメラのレンズカバーを開くとすぐに撮影モードに切り替わります。撮影モードでないときにシャッターボタンを押し込むとミュージックプレイヤーが起動します。シャッターボタンは2段階になっており、デジタルカメラと同じように半押しでのピント合わせが可能。ただし、横長で高さもないので、押し込むときにカメラが動きやすいので注意。

撮影画面

VGA以上での撮影ではカメラを横に構えて使います。この画面では、撮影補助線とヒストグラムを表示しています。

シーンではシーンモードの変更、モードは撮影サイズの変更、機能では設定を行えます。

↑↓ではEV補正、←→ではデジタルズームの調整ができます。

マナーボタンではガイドを表示し、メモボタンではフラッシュの切り替えが行えます。

マクロは機能のオートフォーカスの設定で切り替える必要があります。

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