更新:2005/12/21

デジカメ講座

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カメラのキタムラ


必要なもの

デジカメで撮影するには何が必要?

最低限必要なのはカメラ本体と、撮影した画像を記録するためのメモリとバッテリーが必要です。

この3点セットは一部の機種を除き初めから付属していますが、メモリとバッテリーは使い方により買い足す必要性が出てきます。

デジタルカメラ一覧 上新電機icon

メモリって何?

メモリとはフィルムの代わりです。容量が少なければあまり画像を溜めておけません。メモリではいらない画像を削除すればその分なんどでも保存できるようになります。

標準で付属するメモリは容量が少ないので記録できる枚数も少なくなります。

容量が大きいほどたくさん記録できます。容量の単位はPCと同じくMBで表されます。64MBなら64枚保存できるという意味ではありません。

メモリは200万画素機では64MB以上を400万画素機では128MB以上がお勧めです。記録画素数が増えればその分一つの画像の情報が多くなるために、より多くのメモリ領域を使います。デジカメではそれぞれ記録される画像のファイルサイズが違うため、正式に何枚撮影できるかは分かりません。

同じカメラの同じ設定で撮影していても、撮影された画像の情報量により撮影可能枚数が変化します。単調な画像ほどファイルサイズが小さくなり、たくさん記録することができます。

メモリはその機種で使えるものを選びましょう。同じ種類のメモリでもあまりに大きな容量は認識できないことがあります。カメラを取り替えたときに新しいカメラでも同じ種類のメモリが使えるなら、今まで使っていたメモリが使用できます。

SDなど物理的大きさが小さなメモリなら変換アダプタを使い物理的に大きいCFスロットで使うこともできます(SD→CF変換アダプタを使用すればCFでもSDを使用することが可能)

メモリカードの速度は、高速に書き込みができる作りになっている一眼レフなどの高性能デジカメでは書き込みが早く終わり、すぐに次の撮影を行えることがあります。一般的なコンパクトデジタルカメラではカメラ自体の記録速度が遅いため高速タイプのメモリを使用しても変化しません。

メモリカード一覧 上新電機icon

バッテリーって何?

電源や電池のことです。デジカメではほとんどが電気信号で動作します。そのため、フィルム式カメラより遙かに多くの電気を使用します。

バッテリーは専用充電池と単三電池があります。単三電池ではニッケル水素充電池を一緒に買いましょう。間違えてニッカド充電池を使うと故障することがあるので気を付けましょう。

ニッケル水素充電池は、2400mAhや2600mAhなど容量が異なるものがありますが、一番大きな容量のものを買いましょう。もちろん、充電器とセットになっているものを買い、予備の電池も買っておきましょう。少ない容量でも、アルカリ乾電池よりもたくさん撮影することができます。

通常のニッケル水素充電池は自然放電が大きいために、使う直前に充電しないとあまり撮影してないのに電池切れになることがあります。また、寒さにも弱いようです。

自己放電が改善された新タイプのニッケル水素充電池も発売開始されました。自然放電が少ないため、購入直後でも充電せずに使用でき、頻繁に追充電する必要がありません。(三洋電機のエネループでは、通常のニッケル水素電池の2倍の寿命である1000回繰り返して使用可能。更に低温にも強い)

エネループについてはこちら
eneloopあります!充電器一覧 上新電機icon

使い捨ての乾電池ではアルカリ電池はデジカメではあまり使えないので、デジカメに強いオキシライド電池がお勧めです。何度も繰り返し使えるニッケル水素電池がお勧め。

専用の充電池の機種は単三電池が使えません。その代わりに単三4本よりも小さくて軽く長持ちすることが多いようです。旅行などでたっぷり撮影するときには予備があった方がよいでしょう。お店によっては、専用の充電池まで扱ってないことがありますが、その場合はネットで探せば見つかります。

他にあると良いものは?

まずはカメラケースです。持ち運び時にうっかりぶつけたり落としても、傷が付きにくくなります。それでもデジカメは精密機器ですので、衝撃を加えると壊れる可能性が高いです。カメラと予備のメモリが入るだけの小さくて持ち運びやすいもの、充電器なども入るものなど用途に合わせて好きなのを選びましょう。

バッグ・ケース一覧 上新電機icon

あると便利なのが三脚です。夜景には必須でしょう。撮影中にカメラが動いてしまえば綺麗に写るわけがありません。昼間は一瞬で撮影できるから手持ちでも綺麗に写りますが、暗いと写すのに時間が掛かります。手が微妙に揺れているだけで失敗写真になってしまいます。夜景や花火、長時間露出での滝や川などの撮影には必須です。

三脚・一脚一覧 上新電機icon

その他必要なオプション類ですね。水中撮影なら防水キットより遠くのものを大きく写したいならテレコンバージョンレンズを、より幅広く写したいならワイドコンバージョンレンズを、より小さなものを大きく写したいならマクロレンズを、暗い場所で内蔵のフラッシュだと光が届かないなら外部フラッシュがあると良いでしょう。もちろんこれらの使用にはカメラが対応している必要があります

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